コロナ禍になって変わった「仕事」と「家庭」のあり方

--

René Bittner による Pixabay からの画像

こんにちは。Japan Digital Designでエンジニアチームのリードやっている関口です。社内でAdvent Calendarの募集が始まった際に、ネタは無けれどなにか書くぞ!ということで今回筆を取らせていただきました。JDD Advent Calendar 12日目です。よろしくお願いいたします。

さて、今年も早いもので残すところあと半月ほどとなりましたが、年初過ぎから始まったコロナウィルスの猛威により、私達の生活が大きく変化しました。

本当に様々なことが変わりすぎて枚挙に暇がないのですが、その中でも大きく変わった「仕事」と「家庭」について体験ベースでお話させていただこうと思います。

(関口は既婚・子供3人という状況で、それらを踏まえて読んでいただけると幸いです)

ある日突然オフィスへ出社できなくなった

年初から突然猛威をふるいだしたコロナウィルスですが、その勢いが強くなるとともに、会社でも対策が取られ、方針が日々ブラッシュアップされていきました。

弊社がとった基本方針は「従業員の健康と安全確保」を第一に考えるというもので、原則在宅勤務としオフィスに出社する必要がある社員は公共交通機関の混雑時間帯を回避して出社するなどの行動指針が示されました。

これにより毎日オフィスへ出社していた生活は、突然終わりを迎えました。

当初は出勤にかかる時間を丸々有効活用できる!と思っていましたが、在宅勤務が長くなるにつれて「仕事」と「家庭」のメリハリの付け方が従来より難しくなり、オフィスで仕事をするという行動がメリハリの一貫になっていたことに気づいたりしました。

ミーティングは原則ビデオ会議へ

コロナ禍以前は会議を行う際にまずは会議室の確保からやる必要があったところ、原則ビデオ会議となった現在は時間が空いていればいつでも会議可能になり、以前にも増して会議が増えたように感じます。

ただ以前より便利になった点もいくつかあり、会議の録画が可能になっていつでも見返せるようになったのは個人的に嬉しいポイントでした。

ただ対面での会議に比べ、カメラで顔を表示していてもコミュニケーションを取るのにハードルが上がった気がするので、意図的にリアクションをきちんと取ったり声によるアクションを起こすようにしています。

懇親会・飲み会もオンラインに

個人的に人となりを知るという意味で飲み会が好きなのですが、居酒屋など原則密になってしまう空間で比較的近い距離で相対する飲み会も完全にオンラインとなりました。

実際にオンラインでももちろん楽しいのですが、遠距離で話す都合上どうしても遅延があるため対面ほどのスムーズなやり取りがやりにくく、また多人数でガヤガヤ喋っていると誰と話しているかわからなくなる問題点があります。これに関しては対面でやる以外に解決方法が無い気がしており、以前のように飲み会ができる日を心待ちにしている今日このごろです。

上記でお話したように仕事やそれにまつわるイベントに関しては、ほぼほぼオンライン・リモートでの活動になりました。この状況下になりもうすぐ1年となりますが、以前のような生活に戻ることはないと思っており、コロナとうまく付き合っていく方法を日々模索しています。

これらの状況を踏まえ、家庭ではコロナ禍でどのように状況が変化していったかお話します。

家にずっといるのも大変

当初は出勤にかかる時間が消えたことにより、業務終了後はすぐ家事や育児に取りかかることができ効率的ないい時代が来た!と思っていました。

しかし現在、幼稚園入園前の小さい子供がいる状況で仕事中にどうしても育児で少し離れなければいけない場合などがあり、今までのように日中ずっと業務を通しで行うことが難しくなり、業務に関してよりフレキシビリティが求められるようになりました。現在は夕方の2時間ほど一時的に仕事を中断し、育児に専念するスケジュールを組んでいます。

また在宅勤務がデファクト・スタンダードになった今、これまで起き得なかった「ずっと一緒にいる」ストレスというものが新たに発生するようになり、この事実に気づいてからは夫婦お互いに「離れる時間」を意図的に作るようにしています。

これによって在宅勤務時でも意図的にメリハリを付けることで業務にあたれるようになりました。

子供と出かける場所がない

緊急事態宣言が発令された当初、幼稚園も休園状態となり2ヶ月近く子供が常に家にいる状態がありました。

このときは子供と遊ぶために、きっぱり日中仕事するのは諦め早朝&子供が寝静まってから作業する方針に切り替えてなんとか乗り越えたのですが、仕事的な大変さよりも子供と遊ぶ場所の確保に非常に苦心したことを覚えています。(幸いなことに、弊社はコアタイムが無いフルフレックスであったため、柔軟なタイムスケジュールが組めたのも大きかったです)

コロナ禍なのでよくある商業施設(いわゆるイオンなどのショッピングモール)に行くのも憚られますし、かといって家に引きこもってばかりでも子供の息が詰まります。

この時になんとか編み出したのは「市内の様々な公園に行く」ことでした。屋外で密にならないという点と、遊ぶ前後での徹底した消毒や手洗いによりある程度リスクを下げつつ、覚悟を決めて遊ぶようにしていました。

幸いなことに今まで家族でコロナに罹患した人は居ないのですが、引き続き気を緩めず、手洗い・消毒はまめに行って気をつけていこうと思っています。

以上、軽く「仕事」と「家庭」の側面から我が家で起きたことを共有させていただきました。

特にBest Practice的な解決策があるわけでもない内容ですが、日々これからも我々がコロナと付き合っていく上で考え続けなければいけないことだと思っています。

みなさんがこれからwithコロナの中どう生きていくか、考える上での参考の一つになれば幸いです。

--

--